金の買取について
金製品であれば、どのような物でも買取りさせて頂きます。
◇金製品の純度表記(刻印)
ホールマーク:造幣局が公的な第三者として貴金属製品の品位試験(分析・調査)を行い、この試験に合格したものには上記のような証明記号が刻印されます。
この証明記号をホールマークといいます。ホールマークが刻印されることによって、品位を証明し信頼を与えるとともに、貴金属製品の取引安定にも貢献しています
K18と18Kの違い:K18などのように「K」表記が前にある刻印は日本国内で製造された製品に使われることが多く、18Kなどのように「後K」の刻印は日本以外のアジアなどで製造された製品に使われることが多く、金の純度が表記の半分程度しかない場合があります。
欧米での金の純度表記はK18なら「750」、K14なら「585」と刻印されている場合が多いです。
中華圏は独特の品位表示があります。
規格は「純金」「K22」「K18」「K14」「K9」が基本ですが、純金にあたる「足金」(たるきん)との刻印もあります。また、表記も日本で「K22」ならば「G22K」と品位の前にG(ゴールド)を付け後Kで「G〇〇K」と表記することが国家規格との事です。但し、純度が悪い場合が多いので「足金」や「純金」表記でも純度が悪い場合があります。
KT・Kt:(カラット)18Kt=18K
KP :一部のアメリカの金製品製造業者で使用。18Kp=18K
GP :金メッキ
GEP :電気メッキ
HGE :金メッキ
GF :金張り
GR :金張り
RGP :金張り
古いリング・ブレスレットや片方だけのピアス・イヤリング、切れたネックレス、コイン・小判・金歯など、溶かして再利用する為の素材として買取いたしますので、金製品(K24・K18・K14・K9)であればどのような形でも結構です。
リサイクルショップリユースマン丸亀では、工業用・産業用の地金の処分にお困りの業者様からの買取もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
こんなものも買取っています
小判
金貨
切れたネックレス
片方だけのピアス
壊れたリング
金とプラチナのコンビアクセ
金杯
金のインゴット
金歯
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出来る限り頑張らせていただきます。(他店の見積書をご持参ください)
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