大学病院・裁判所の不要什器 リユース&リサイクル引上げ。
裁判所・大学病院の移設や廃館時の不要什器 を
リユース(再販)&マテリアルリサイクル(再資源活用)させていただきました。
大学病院のリユース&リサイクルの様子
病棟内の什器備品の見積りに伺い 依頼主様のご要望をお聞きし
可能な限りリユース・リサイクルでの買取り、搬出作業をさせていただきました。
大きな病棟でベッドだけでも、200台ほどあり 検品・見積りだけでも2人で3時間ほどかかりました。
物量が多い物件・案件は、リユース魂が騒ぎ出します。
院内作業となるため、搬出作業内容をお伝えし、スケジュール調整と作業に応じた搬出車両を相談し慎重に作業開始です。
重量物の薬品関連機材の搬出は、重機を入れられないため手運びでの搬出。
搬出什器はリユース(再販物)とマテリアルリサイクル(スクラップ鉄)として可能な限り買取りさせていただきました。
こういった大きな案件は、どうしても「もったいない」が合言葉のようになってしまいます。
(職業病かも?)
スクラップ鉄として買取り。マテリアルリサイクル物品
今まで廃棄されていた什器備品をリユース&リサイクルすることのメリットは
大きな物件(案件)ほど、廃棄コストが減るばかりでなく 売却益も発生しますので、
経費削減の効果が大きくなります。
過去にも、行政施設・公共施設の備品什器の買取り・回収業務の実績もあります。
どんな形のご要望でも、出来る限り 満足していただけますように努力いたします。
地球とお財布に優しい仕事をいたします。