市役所から遺品整理のご相談がありました
三豊市役所から遺品整理のお片付けについてご相談を受けて行って参りました。
タンスなどの家財道具について、買取りできる物(年数や状態等)や、値段は付かなくても海外に輸出し使ってもらえるので引取りできる物があること等をご説明させて頂きました。
一般の方でも、遺品整理というと突然の出来事に何も準備が出来ないままに戸惑う方がほとんどだと思います。
そんな時は、使う物、不要な物、分からない物の3種類に分け、色付きテープ(マスキングテープが品物が痛まずお勧めです)を貼っておくとその後の片付けが楽になります。
今後、高齢化社会を迎える日本では遺品整理や生前整理をする機会が増えてくると予想されます。
・何から手をつければ良いか、どうすれば良いのかわからない。
・自分たちで遺品の片付けをしたいが、量が多い・重い物は運べない。
・誰が遺品を整理するのかで困っている。
・遠方なので遺品の整理が大変。
・故人の家ごと処分しようと考えている。
・遺品を全てごみとして処分したくない。
・業者に委託したいが、粗末に扱われないか心配だ
上記のようなことでお困りでしたら、まんでがんセブンへご相談ください。
当店では下記の資格を持つエキスパートがお手伝いしますので、安心してご依頼・ご相談をして頂けます。
遺品整理士:第IS02307号
家財評価アドバイザー:J-20170603005号
自治体の方も個人の方でもお気軽にご相談ください。
全て捨ててしまうのではなく、大切な思い出の品を誰かに使ってもらえたり、より良いお片付けの方法をご提案致します!
スタッフ:そに〜